カテゴリ: 弁護士法

東京高判平成23年10月17日(平成23年(う)1059号 弁護士法違反被告事件,東京高等裁判所(刑事)判決時報62巻103頁) 「弁護士法72条にいう「一般の法律事件」とは、「法律上の権利義務に関し争いや疑義があり、または、新たな権利義務の発生する案件」をいうのであり、そ …
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刑事事件ですが,賃借人の立退き等に関する業務委託を受けた会社及び代表者の行為が弁護士法に違反するとした原審の判断を支持した最近の最高裁判例のご紹介です(平成22年07月20日最高裁判所第一小法廷決定,平成21年(あ)第1946号弁護士法違反被告事件)。判旨において,被告 …
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不動産業者(不動産管理業者)がテナント管理等の業務の委託を受ける場合、テナント管理に際し、テナントとの交渉を伴い、賃料回収・明渡し・立退き等の交渉を行う必要が生ずる場合もあります。このときに、避けて通れない問題が、弁護士法72条の問題です。弁護士法72条は、 …
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